season6 第2話 さよならテディ The Long Goodbye

ミシェルの親友テディがテキサスに引っ越すことになる。ミシェルは彼を自分の部屋の椅子に縛り付けて別れを回避しようとするが、ジョーイに字を覚えたのだから手紙を書けばよいし、新しい友だちはまた出来る、と励まされる。一方、片言を喋り始めたアレックスとニッキーの育児について、ベッキーとジェシーは意見が対立する。

サブキャラクター
ビッキー(シカゴのおはようアメリカにでている)
スティーブ(大食いキャラ)
キミー
テディ(ピカピカの1年生。パパの新しい仕事のためテキサスのアマリロに引っ越す)
クリントイーストウッド(ジェシーのたとえ話に名前が登場)
デニーズ(ハリス先生のクラスからきた。お昼のお弁当はソーセージのサンドイッチ。ポテトチップはサワークリームとオニオン)
おへそちゃん人形(双子にミシェルがあげた人形。赤い服を着ている)
もじゃもじゃマリー(テディがいつも一緒に寝ていた大事なぬいぐるみ。黄色い髪の毛)
ピンキー(ミシェルの大事なブタのぬいぐるみ)
ヘッケルとジャッケル(双子のこと)

ポイント
OP前のストーリーは、シャボン玉で遊ぶジョーイと双子。そこへミシェルが登場。お姉ちゃんになったミシェル、シャボン玉に興味がない。しかし、ジョーイがシャボン玉ガンを使い始めると・・・
(OP前のショートストーリーで過去のシャボン玉回はS2-10

粒粒プルーン入りオートミールを双子に食べさせようとするジェシー。コクランおじいちゃんの推薦の逸品らしい。小さいころのミシェルのように、顔にかけられてしまう。
ビッキーはダニーに眉毛をかくという秘密のサインをおくる。
タナー家の電話がコードレスに。
テディを次の土曜日にハッピーマウンテンのウォータースライダーに誘うジョーイ。
サンフランシスコからアマリロまで、ユタ・コロラド・ネバダ・平らな州があるらしい。
シカゴは風は強いしカブスも優勝しないらしい。
パパは軍隊だったからジョーイはしょっちゅう引っ越していたらしい。
「あっおー」双子の初台詞。
今回はミシェルがテディを縄跳びで縛るというホラー回。
ミシェルは左利き。

ミシェルが呼んでも2階から下りてこないので脅すジョーイ
「ベーコンの油がカチカチになって、ワッフルがセメントみたいになってもいいんだね?」

キミー語録
(家族でテーブルを囲んで朝食を食べているタナー家に対して)
キミー「なんか猿軍団の朝ごはんって雰囲気だね」

ダニーのビッキーに対する気持ち
「素晴らしい女性なんだけどね。離れてるってのは致命的だよ」
しかし、いざビッキーと会うと
「誰かと毎日会うより、1年に1度でもきみと会うほうがいい」

テディとミシェルのお昼ご飯
テディ・・・ピーナッツバターのサンドイッチ
ミシェル・・・ジャムのサンドイッチ

子育て中のジェシー&ベッキー
お人形と遊んだ子はすばらしいお父さんになるんですって・・・ベッキー
やさしくてせんさいな人間になれよ・・・ジェシー

ジェシーが買ってきたおもちゃ
怪獣トラック
フットボール
ボクシングのグローブ
キックボクサー

ミシェルの英語の勉強(動物編)
Aはアリゲーター
Bはベアー

ジョーイの名言
友達っていうのは、ゼリーかな。いくら食べても食べられる。
二人とも字は習ったんだから、手紙を出しあえばいいだろ?

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