ステフ

ステファニー・ジュディス・タナー (Stephanie Judith Tanner) – ジョディ・スウィーティン大谷育江
タナー家の次女。第1話では5歳の設定。愛称は「ステフ」

家族構成

両親は、ダニー・タナー(父)とパメラ・タナー(母)。
姉は、ドナ・ジョー・マーガレット・タナー、妹は、ミシェル・タナー。
おじさんは、ジェシー・コクラン。
おばさんは、レベッカ・ドナルドソン・コクランとウエンディ・タナー。
甥っ子は、ニコラス・コクランとアレクサンダー・コクラン。
祖父母は、ニック・コクランとアイリーン・コクラン。クレア・タナー。
いとこは、スティーブ・タナー。
ひいひいひいおじいちゃんは、コーンウォールタナー将軍。

友人

【小学校】
ハリー・タキヤマ・・・結婚式までした仲
ウォルター・・・アヒルといじめていたが、ジェシーのおかげで友達に

【中学校】
ミッキー・・・中学になって初めての友達
ジア・・・悪友であり姉妹のような存在

経歴

幼稚園
フレイザーストリート小学校
ディマジオ中学校

バンド名

ガールトーク・・・ステフ(ギター)、ジア(ベース担当)、メリッサ(ドラム担当)、キミー(キーボード担当)
曲は「The Sign」
season8 第18話 チョベリバ・バンド We Got the Beat

アイテム

クマタロウ(Mr. Bear)・・・茶色の帽子にグレーのコート。鼻は茶色でおもちゃ箱を閉めるときについた傷がある。パムの形見。
season2 第2話 D.J.の隣人戦争 Tanner vs. Gibbler

決め台詞

「聞かないんだもん」S1
(※英語だと「Nobody asked me」)
「するんだよ。するんです。するんだもーん」S1・S2
(※後にミシェルも真似する)
「ちょームカつく!」
(※英語だと「How Rude!」)

趣味

ダンス(バレエ)
D.J.の日記を読むこと
キミーを揶揄うこと

ステフの大失敗!?

ジェシーの髪の毛切っちゃった!
season2 第1話 ジェシーの断髪式 Cutting It Close
お店のモノを無断で持ってきちゃった!
season2 第14話 大どろぼうステフ!? Little Shop of Sweaters
ジョーイの車でキッチンへ!
season3 第20話 ステフのいたずら Honey, I Broke the House
切符無しで飛行機に乗っちゃった!
season6 第1話 とんだ海外旅行 Come Fly With Me
いざスティーブの部屋へ!(浮気の証拠を求めて)
season7 第10話 とんだ浮気騒動 The Prying Game

特徴

やぎ座(12月22日〜1月19日)。
兎に角よくしゃべる。おしゃべり過ぎて、秘密はステフに言ってはいけない。逆にステフが静かだとみんなが心配するほど。3姉妹の真ん中であることに不満があったり、自分の名前であるステファニーを「ステップオンミー」(音の語呂が似ているため)と揶揄われて名前自体もドーンアリエルタナーへ変えようとしたり、お騒がせな女の子。(別の回ではマドンナにしようか悩んでいる)。お悩み相談ではオルガという偽名を使っている。
D.J.が大好きで、なんでもお姉ちゃんの真似をしようとする。D.J.の日記を探して読むのが好き。ドナ・ジョーが自分のことをD.J.と呼ばせているので、ステファニータナー略して「ステタ」と自己紹介したこともある。
曲がったことが嫌いな性格。

ジェシー達が来る前までは一人部屋だったのに、ジェシーがステフの部屋を使うことになったので、D.J.の部屋へ移動することになった。もともと一人部屋だったD.J.はそのことが気に入らず、ステフは当初D.J.にいじわるされるが、なんとか2人部屋として落ち着く。その後、何度か部屋割りでもめた後、D.J.とミシェルの部屋が入れ替わることになり、D.J.がミシェルの部屋へ、ミシェルがステフと同部屋になる。

D.J.がお酒を飲んだと家族から疑われていた時、唯一ステフだけは姉の言葉を信じていた。

ピッチングが上手く、タナーひねり(ラスティが命名)で試合に勝ったこともある。

途中から眼鏡をかけている。

タバコとつま先のあいた靴が嫌い。

キミーをいつも揶揄って楽しんでいるが、キミーもそのことを楽しんでいる。ステフがスティーブの浮気を一人で悩んでいる時に、一時休戦してキミーが相談にのることも。

ボーイフレンドは何人かでてきたが、最終的に誰とも付き合っていない。
※ハリー・タキヤマが一番親しかったのに途中から出てこなくなった。
ラスティとはキスをした仲。

ステフは2回骨折している。

鼻を骨折
season3 第18話 骨折り損のステフ Mr. Egghead
左腕を骨折
season7 第20話 女の意地にかけて Michelle a la Cart

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