season2 第14話 大どろぼうステフ!? Little Shop of Sweaters

バレンタイン・デーのプレゼントに前から欲しかったセーターをもらったD.J.は大喜び。さっそく学校に着ていくが、サッカーをしている最中に、脱いでおいたセーターが芝刈り機に巻き込まれてボロボロになってしまう。思い余ったD.J.は貯金をかき集めてお店に行くが、同じセーターは80ドルもして…。

サブキャラクター
ウエンデルバーマン(ステフのクラスメイト。一日中鼻の穴に指をつっこんでるらしい。名前のみ)
ステフのクラスメイト(ジェイスン・フレミング、ジェイスン・グリーンブラッド、ジェイスン・ヤマガタ。名前のみ)
洋服やの店員(ステフにクレジットの話をする)
シェリル(ジョーイのガールフレンド。仮装パーティーでオリーブの恰好をしている)
スイーピー(ミシェルの仮装)

ポイント
OP前のストーリーは、赤い帽子をかぶったジェシーとミシェル。手を使って食べるミシェルにスプーンをもって食べるように躾けるジェシー。すると左手にスプーンをもって、右手で食べる!

スヌーピーのシャツを着ているジョーイ。
今日はハッピーバレンタイン。ジェシーはベッキーとはじめてのバレンタイン。
テーブルを滑るジェシー。
「一生のお願い」とD.J.はダニーに、ステフはジョーイに、ミシェルはジェシーの足に抱き着く。ジェシー「まいったな、三生のお願いになっちまったな」
キミーは11ドル80セントもってきたが、「キミーあんたは世界一の親友よ」と言われて「わかった、あと5ドル出しちゃおう」と追加で5ドルD.J.に渡す。D.J.は車購入用に27ドルためていた。合わせて43ドル80セント。ステフのブタの貯金箱には322セント。
キミーはヒョウ柄の服を着ている。
ダニーとD.J.とステフは、ロジャーラビットを見に行くらしい。5回目。
ベッキーにぞっこんなジェシー。ブラックリスト(女の子のリスト)を炎の中へ!

ロイヤルブルーのセーターが欲しいD.J.
D.J.「ロイヤルブルーのセーター買ってくれたの?」
ジェシー「しらねえなー」
(そして楽しみにしていたプレゼントを渡されたD.J.)
D.J.「欲しかったんだ~!このロイヤルブルーの、靴下・・・」

(その後ロイヤルブルーのセーターをプレゼントされたが)
ステフ「お姉ちゃんどうしたの?」
D.J.「聞かないで」
(そして、ボロボロになったセーターを取り出すD.J.)
ステフ「どうしたの!爆破したの?」

クレジットの意味を勘違いしてセーターを持って帰ってきたステフ
D.J.「クレジットカードもってないから万引きになっちゃうのよ」
キミー「もしこれで共犯者とかになったらデパート出入り禁止になっちゃうもん」と逃げ出すキミー。
ステフ「わたしつかまるの?どろぼうなの?おねえちゃん、わたしこわい。刑務所なんかいきたくないよ・・・」

バレンタインのプレゼント
D.J.・・・ロイヤルブルーの靴下とロイヤルブルーのセーター
ステフ・・・ハートのペンダント(ロケット)。中の写真にはビルとメアリーっていう新しい財布とかに必ず入っている連中が写っている
ミシェル・・・りぼんや空箱で喜ぶが、中身はハートのついた白いシャツ

D.J.とステフのやりとり
ステフ「どならなくてもいいでしょ!耳が良いんだから」
D.J.「耳は言い分頭が悪いんだから同じことなの!」
ステフ「あ、そう。じゃあいうけどね、お姉ちゃんは頭と顔が悪い分性格も悪いじゃないか」

D.J.「ステファニー、あなたって素敵なおねえさんがいるのね」
ステフ「それよりずっとステキな妹がいるのよね」
D.J.「そうなの。名前はミシェルよ」

仮装パーティーの衣装
ジョーイ・・・ポパイ
シェリル・・・オリーブ
ミシェル・・・スイーピー
ジョーイ「ダニー、お前さんもくりゃいいのに。その顔と体、よくよく見るとお前さんシェリルよりオリーブに似てるぜ」

ジェシーとベッキーのデート
乾草の馬車に一緒にのった
タナー家では、音楽、暖炉に火、シャンパンで乾杯
ベッキーへのプレゼントは、サファイアのピアス。
ジェシーへのプレゼントは、プレスリーのスプーン。(すでにフォークはもっているらしい)
キスをした時のジェシーの一言「幸せだな~」

ダニーの名言
まずパパやおじさんたちに助けを求めるのがだいじだよ。パパはお前たちの見方なんだから。

ステフの愛情
大事なお姉ちゃんがこまってるんだもん、ほっとけるわけないじゃない。

気になるところ
ロイヤルブルーのセーターを買いにジョーイとお店に行ったD.J.達。クマタロウを抱っこしていたキミーに台の上に横向きに寝かされるが、ステフが店員と話し終わった後はクマタロウが座っている。
キミーが帰った後ダニーから外食の誘いが。その後ロイヤルブルーのセーターを着ることになり万引き防止プレートを取り外そうとするD.J.。その時に窓の上の方にマイクがうつっている。

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