season3 第3話 ジェシー愛の危機 Breaking Up is Hard to Do

趣味の合わないベッキーとジェシーは、お互い相手を自分に合わせようとしてケンカし、絶交してしまう。ベッキーもジェシーも失いたくない子どもたちは、嘘をついて2人を引き合わせ仲直りさせるが、そこにジェシーのガールフレンドが現れ、またもや険悪なムードに。

サブキャラクター
歯の妖精(毎晩働いて袋いっぱいの古い歯。そこでステフはミルクとクッキーを準備)
レニー(ミシェルの友達。ダニーにすなお君と呼ばれる)
サンタさん(一晩はたらいてミルクやクッキーをもらう)
ダイアン(ジェシーのデート相手。ずっとベッキーののろけをきかされた。ダイアンのフォローのおかげで、ジェシーとベッキーは仲直り)

ポイント
OP前のストーリーは、ダニーとミシェルのバスケ。ダニーの手を借りて、空中移動でダンクシュート!

1週間前からゆるゆるだった前歯が抜けたステフ。枕の下に入れて歯の妖精にみせるらしい。
はじめて乗馬で障害を飛び越えたD.J.。ジェシーもベッキーたちと一緒に乗馬。ただし、落馬したので「ケツと相談したんだけど、もう乗馬はやらねえ」らしい。
スマッシュクラブ一晩に同じショーを3回、週に3回付き合わされるベッキー。
庭に砂場ができている。
ミシェルに無線で呼ばれたジェシー。逆さでチューした後にベッキーの愚痴。「わからずやで頑固頭なんだよね。おいたんが正しいってことがあっちにはわかってないんだよな」
歯の妖精がなんと20ドルもくれた!「おー、べいびー!」ステフ。しかし、D.J.がステフが準備したミルクとクッキーを食べたというと、「クリスマスで罰が当たるよ?歯の妖精とサンタさんって仲がいいんだから!」と指をクロスさせる仕草も。
ベッキーは家でオセロをするのが好き。
今回は、欲張りミシェルに、みんなで分け合う楽しさを教える回。

ジョーイのものまね
宇宙船の着陸

ミシェルのものまね
おさるさん「ふっふー」

ベッキーと喧嘩別れした後のジェシー
D.J.「おじさんちょっときいて、ベッキーがいるの」
ジェシー「俺のベッキー?元俺のベッキー?」

仲良しジェシー達の会話
ジェシー「大人の喧嘩に首突っ込んでくれてありがとうね」
ステフ「映画見に行こうよ。おごってあげるから」
D.J.「20ドルだとちょっとたりないと思うよ」
ステフ「大丈夫。まだ乳歯がいっぱいあるんだ」

音楽
Viva Las Vegas
エルヴィス・プレスリー & ザ・ジョーダナリーズ
1964/04/28


Viva Las Vegas (Remastered Version)
ジェシーがリハーサルで7回も演奏したらしい
ジェシー「ビバラスベッキー」

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