靴を買いに行ったミシェルはD.J.、ステフ、キミーたちに足が大きいとからかわれる。この速さで成長すると巨大な足になると脅され、夢にまで見てしまったミシェルは、友達のリサに相談し、足を縮めるためにラップを巻いて氷水に浸す。
サブキャラクター
靴やの店員(ミシェルの足をご立派な足だという)
リサ(ミシェルの足の悩みの相談相手)
リサの兄(会話上。顔が太った時に氷でやせたらしい。尻もちをついたときも縮んだらしい)
ドニー・ジミー・ティト(ダニー・ジョーイ・ジェシーのこと)
スネマル(ダニーのこと。背がどんどん伸びるのにズボンはそのままだったので、靴下とズボンの裾の間がね・・・)
トウモロコシ(ジョーイのこと。髪が金髪でもじゃもじゃしてて、かわいい子供のことをそういう風に呼ぶらしい。ジョーイは、頭のカタチ(とんがってる)でトウモロコシと呼ばれていると思っていた)
ポイント
OP前のストーリーは、ミシェルいわく「指がいじけてる」ので3姉妹とキミーでモールに靴を買いに行くが、店員に足が立派だと言われて、D.J.やステフ達に揶揄われる。足臭キミーはアンウォンテッド(要注意人物)扱い。ミシェルの足のサイズは20。
ベッキーが音痴設定に。
ミシェルの悪夢の二弾落ち。
ミシェルはリサと公園で遊ぶ約束をしていたらしい。
夢の中でキミーが持ってきた足用パウダー(SWEET FEET)は412ドル。
リサのダークな表現
リサ「ぎょえー、指がくっついたダンプカーみたい!でもミシェルには似合うかも」
リサ「わたし縮める方法知ってる」
ミシェル「それ痛い?」
リサ「大丈夫だよ。私は感じないもの」
ベッキーに音痴だと馬鹿にしたジェシー。双子に歌ってあげるベッキーをみて
ジェシー「ママの歌はステキだ。ちゃんと聞いてなかったんだ。言葉を聞いてても、その陰にある愛を感じ取れなかったんだ。ごめん」
ベッキー「好きな人から批判されるって傷つくのよね」
ダニーの教え(ミシェルを揶揄ったD.J.とステフに対して)
「軽い気持ちで言ったことも、子供は深刻にとるものなんだよ」
この回は、エンディングまで目が離せない!
気になるところ
S7-1でニッキー&アレックスのベッドは右側が赤い車で左側が青い車だったのに、今回は右側が青い車で左側は赤い車になっていた。
ミシェルが寝る前にステフが「じゃあ明日ね」と言ってカバンをとって電気を消して部屋を出ていくんだけど、ミシェルが起きた時にはベッドで寝ている。リビングで勉強でもするのかな?
ジェシーがベッキーの音痴を指摘すると、ベッキーはジェシーに対して髪のことやしゃべり方やプレスリーオタクと言うんだけど、これってただの悪口だよね。
本
children’s book of world records ・・・ミシェルが読んでいる本
音楽
Return to Pooh Corner
ケニー・ロギンス
1994/05/10
Return to Pooh Corner
「クマのプーさん」”Return to Pooh corner” ケニー・ロギンス
双子にジェシー・ダニー・ジョーイの3人+ベッキーが歌ってあげる伝統の子守歌