season7 第1話 スリラー・ナイト It Was A Dark And Stormy Night…

夏のキャンプを終えた子供たちがタナー家に帰ってきた。ダニーたちは盛大なパーティーを企画するが、キャンプの余韻冷めやらぬ子供たちは上の空で、さっさと部屋に引き揚げてしまう。しかもミシェルがこっそり連れ帰った野ウサギを戻すために、またキャンプ場に行くことに。

サブキャラクター
デニーズ(お家はミシェルの隣の隣。キャンプにいる)
ダニエル(キャンプにいる女の子)
ギルバート(野兎。キャンプ場からミシェルが連れ帰った)
デビット・ビリー・ショーン・グレッグ(ステフの男友達。全部顔で選んだらしい)
キミー、スティーブ、D.J.、ステフ(キャンプラコタの世話係)
子供達(ミシェル含めて7人)
クロプシー(半分人間・半分ぬかるみのドロドロ男。おっかない話に登場する)

ポイント
OP前のストーリーは、双子に新しい車のベッドを買ったのに、「おっきいほうがいい」とジェシー達のベッドで寝る双子。

キャンプラコタの思い出に浸る娘たち3人。
ジェシーはミシェルの手紙で100回も読み返して泣いていた。
「おげんきですか これをかかないとお昼をたべられないの ミシェルより」
夏休み、3週間もキャンプに行っていた。
D.J.達が帰ってくると、家には「ウエルカムホームガールズ」という垂れ幕がかかっている。
その後連れ帰ってきた野ウサギを再びキャンプ地に戻しに行くが・・・
キャンプ場の黒板には「see you next year」と書かれている。
スティーブはレスリング部で2年間鍛えたらしい。

ジェシー語
ジェシー「エス・エル・イー・イー・ピー」(sleep)
ベッキー「エフ・アイ・アール・エス・ティー・・・」(first we should)
(単語が長すぎて意味が分からないジェシー)
ジェシー「メモどこ?」

車のベッド
青い車のベッド(左側)・・・アレックス
赤い車のベッド(右側)・・・ニッキー

キミー対ステフ
キミー「はいはい、チビ共はさっさと寝る。あんた(ステフ)もキャビンに戻りなさい」
ステフ「美容のためによく寝た方がいいんじゃない?1年も寝れば人間の顔になるかも」

ミシェルとジェシーのやり取り
ジェシー「ちびたん」
ミシェル「悪いけど、あたしのこと、ちびたんって呼ぶのやめてくれない?キャンプではさすがタナーと呼ばれたのよ」
ジェシー「いいね、ひでえダジャレ」
ミシェル「今なんて言ったの?」
ジェシー「おいたんも、参っタナーってね」

その後、再びキャンプ場から帰ってきてマシュマロを食べようとするダニー達。
ジェシー「お帰り、さすがタナーくん」とミシェルを呼ぶと、
ミシェル「おいたんにお願いがあるの。またちびたんて呼んでくれる?」
ジェシー「またちびんたん!」
ミシェル「ちびたんだよ」
ジェシー「よし、ちびたんだ」

天才コメット
ミシェル達が帰ってくると、きちんと玄関までお出迎え
ジョーイがマシュマロの上に座ってしまってお尻にくっつくと、コメットがそれを舐める。

音楽
ジェシーとベッキーのベッドシーンで流れている曲(不明)
※ベッドで眠れないジェシー「たまんねー」

キャンプラコタの歌
キャンプはラコタ ラコタ ラコタ
行こうよ キャンプ ラコタ ラコタ
サマーキャンプはラコター!

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