「Have mercy.」/「たまんねぇ~」
mercyは、慈悲・情けといった意味。Have mercy.だと「ご慈悲を」といったところ。
「Cut it out!」/(手でする仕草。「カットおしまい」「やめて」などのセリフ)
Cut it out!は、「やめて」という意味。
「Oh Mylanta!」/「神様!」
Mylantaは、胃薬の商標。
Oh Mylanta!は、Oh my god(gosh)と同じような意味で使われている。ただし日本語では特に口癖という印象はない。
※例えばシルビオがD.J.と初対面の時にD.J.に対する熱い思いを告白した時にD.J.は「Oh Mylanta!」と言っている。
原文
Sylvio: I see picture of you in house of your great grandfather. I must say you are even more beautiful in person.
DJ: Oh Mylanta!
和訳
シルビオ「君の写真を毎日、あなたのひいお爺ちゃんの家へ行くたびに見てた。でも本物の方がずっとずっと綺麗だ」
D.J.「超ロマンティック!」
「Nobody asked me.」/「聞かないんだもん」
Nobody asked meは、誰も私に尋ねなかったという意味。
「How Rude!」/「ちょームカつく!」
Rudeは、無礼な・無作法な・失礼なといった意味。「How+形容詞」で形容詞の意味を強調するので、「失礼ね!」といったところ。
「You got it, dude!」/「オッケーベイビー!」
You got itの前に、I got it。I got itは、I understandと同じ「分かった」という意味。
You got itは、相手のお願いを「了解した」「任せて」という意味。
dudeは、流行に敏感な人・めかし屋・やつ・男といった意味。親しみを込める時にも使われるらしい。ミシェルが使っている場合、特に意味はなく日本語だと語尾に言葉を付け足しているイメージ。
「Aw nuts.」/「ザンネン!」
Awは、おお・ああという意味で不満を表す。
nutsは、狂った人・頭のおかしい人といった意味。Crazyと同じ意味。
意訳だと、おかしいな、ちぇっ、という感じかな。
「Duh-uh!」/ 「ダァ~」
Duhは、当たり前の事、わかりきったことといった意味。フルハウスでは特に訳さず「だぁ~」というセリフのみ。
「I love the way your mind works.」/「頭いい尊敬しちゃう!」
I love the way your mind worksを直訳すると、私はあなたの心の働き方が大好きです。I loveだけでも伝わりそう。
「Whatever」/「どうだか」
Whateverは、「どうでもいい」という意味で、相手の言ったことに対して無関心、投げやりなニュアンスがあるので相手を不快にさせる可能性がある。