season5 第20話 ドライビング・ミス・D.J. Driving Miss D.J.

運転免許がとれる年齢になったD.J.は、一発でペーパーテストに合格、路上運転の練習を始めるが、心配なダニーはなにかと文句をつけ、まったく練習にならない。 見かねたジェシーがクールなところを見せようと自分のスポーツカーでの練習を申し出るが、早速愛車を傷付けられて先生を降りると言い出す。

サブキャラクター
リタ(ステフの友達。眼鏡をかけている。ステフと占いごっこしている)
毛むくじゃらの怖いモンスター(ステフの創作。名前を3回呼べば出てくる。すごい牙をしているらしい)
知事(ダニーの電話相手。車の運転の年齢を最低35歳にするように訴える)
ドギー・ハウザー(会話上。ピーマンとニンジンが好き)
サリー(ジェシーの愛車。1100台しかない。プレスリーと同じネジを使っているらしい。赤いオープンカー)
キミーのパパ(キミーの車の実地で練習するのを付き合う。名前のみ)
ベッキーのママ(ジェシー達が家族写真を送ろうとしている。会話上のみ)

ポイント
OP前のストーリーは、ウッドチャックが言葉をしゃべる。ミシェル「だぁ」ジョーイも「だぁ」

ジェシーとベッキーが西部の音楽を口ずさむ。この曲は、後の回(season6 第19話 12年目の卒業式 Subterranean Graduation Blues)で歯がうずくと言っていた曲。
D.J.が仮免をとれた。キミーは落ちた。理由D.J.の答えをカンニングしたから。D.J.は15歳。
イージージャリダー(双子のバイクスタイル)。
ダニーは15歳の頃はバスに乗るのが好きだった。理由長い脚が目立ってモテたらしい。
ジョーイの部屋にピンクパンサーの人形がある。
ダニーの運転技術は、「警官がわざわざ追跡してきてパパの運転を褒めたほど」らしい。
D.J.はダニーが運転する時、後ろの座席でもシートベルトを締めている。
最後にはキミーも仮免合格。マニュアルもらって、書いてあること読んで、テストを受けたら、なぜか読んだことを覚えていたらしい。D.J.が「つまり勉強したわけね」というと、「そうだったんだ。ワオ!」とキミー。
オーユービー、アウト(out)!とミシェルを外に追い出そうとするステフ。
ミシェルはナイキの靴を履いている。
ミシェルは左利き?

タナー家の車のナンバー
ダニーの車 4E11449
ジェシーの車 RDV913

ミシェルのシャツの文字
if you love me
read me a story

ダニーの考え
馬は許すが車の運転は認めない・・・馬も危険(後のミシェルの事故)
時速は30キロまで

ダニーのドライビングレッスン
レッスン1・・・バックミラーを調整。歩行者・牛の群れの確認。ゴミ入れチェック
レッスン2・・・両手を10時と2時の位置。ブレーキ踏んで、シフトをドライブに入れる。ゆっくりブレーキから足を離してアクセルペダルを踏む

D.J.の運転を阻止したいダニー
ダニー「前に木があるじゃないか、見えないの?」
D.J.「ずっと先の木のこといってるの?近づいてもいないじゃない」
ダニー「近いとは言っていない。見えるかきいたんだよ」

ダニー「悪質なドライバーはいっぱいいるんだよ。キミーだって野放しじゃないか!」

キミーとジェシーのやり取り
(D.J.の答えを丸写ししたのに試験に落ちたキミー)
ジェシー「カンニングしねえように問題を違えてんだよ」
キミー「だから世の中乱れんのよ。人を信じらんなくて」
(※ジェシーは過去にキミーと同じことをしているS3-7

キミー語録
(仮免受かったキミーの実地)
キミー「あ、パパだ。これから実地で練習するんだって。パパったら目隠ししてる」

気になるところ
ダニーの愛車は変わった?2台持ち?

音楽
Bonanza Theme
David Rose’s Orchestra
2012/06/05


Bonanza
ジェシーとベッキーが双子に歌ううた

アヒルとブタの歌 ミシェル作
オーミスターダック オーミスターピッグ
くわっくわっくわっくわっ ぶぅーぶぅーぶぅーぶぅー

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