D.J.と仲良しだったイトコのスティーブが大学入学の前にタナー家を訪れる。スティーブは父親が一年前に家を出ていたためにダニーは17歳という多感で難しい少年の力になろうと面倒をみる。一方、D.J.は2年振りのスティーブとの再会を楽しみにしていたのに、スティーブはD.J.を子供扱いして相手にしてくれない。
サブキャラクター
スティーブ(D.J.のいとこ。17歳。2年ぶりに会う。ボルティモアよりやってきた。スタンフォード大学を野球奨学金をもらって入学予定。スティーブのパパはでていったらしい。D.J.の兄貴と一緒。親戚じゃないみたい、とD.J.がいうが、D.J.役の役者の本当のお兄さんらしい。声は子安武人)
ケミー(キミーのこと。スティーブが間違って呼んだ)
バスケ選手(クーパー、マジック、ウォージー、マイケルジョーダン、マローン、ラルフ・サンプソン。全員名前のみ)
ジェニファー(D.J.の友達。スティーブにジェニファーの家のパーティーに誘うが断られる。名前のみ)
ポイント
おばあちゃんがミシェルの服を作ってくれるというので採寸。
バスト46センチ
ポンポン46センチ
ヒップ46センチ
2年前のスティーブは、眼鏡姿、歯列矯正器、ニキビ顔だったのに、コンタクトで、矯正器もはずし、ニキビもなくなったイケメンに。感謝祭の写真がある。
スティーブのお尻を触るキミー。
スティーブ17歳。D.J.11歳。
ジェシーはスポーツできて、ジョーイが運動音痴設定。後半のシーズンでは、逆になっている。バスケの知識もある。
ミシェルに牛の真似をしているジェシーとジョーイをみたキミー
キミー「あれであんたたちのベビーシッターなの?」
スティーブに見とれるキミー
(スティーブに名前を聞かれたキミー)
キミー「わたしは、わたしは・・・」
ステフ「キミーギブラーでしょ!あれでよく5年生まであがれたわね」
スティーブがピクルスを欲しがっているのでとりに行くとキミー
(しかし、キミーのことをケミーと呼ぶスティーブ)
キミー「いいの、彼がケミーっていえばケミーなのよ」
D.J.も舞い上がっている!?
D.J.「なにじろじろみてんのよ」
ステフ「みちゃわるい?」
大人になったスティーブ。もう以前のように一緒に遊んでくれない・・・
スティーブ「差があるかもしれないよ。17歳と11歳じゃね。ぼくが100歳でそっちが94歳になったら差なんてほとんどないよ」
D.J.「そっか」
スティーブ「そうさ」
D.J.の部屋
窓ガラスの前に、扉がある。
気になるところ
男たちでバスケから帰ってきたダニー達が、D.J.達の作ったパンを食べるんだけど、汚れた手で平気でパンを食べる。