ステフはスペリングコンテストでクラスで一番になり、学内の大会に出ることになる。 他のクラスにはデイビーという強敵がいるため、ステフはパパから記憶術を教わり万全の態勢でコンテストに挑むが、1問目で失格になってしまう。 納得のいかないステフはデイビーに再勝負を挑むが…。
サブキャラクター
デイビー・チュウ(ステフと同じ4年生。歩く辞書)
ロウリー先生(スペリングコンテストの司会。ステフの担任?)
フラニーワイスバーグ(小学4年生の部のスペリングコンテストの挑戦者。女の子)
ランディーゲインズ(同じく挑戦者。男の子)
ポイント
OP前のストーリーは、寝る前にミシェルに本(帽子の中の猫)を読んであげるD.J.。いちいち質問して本を読む時間をのばそうとするミシェル。本編でミシェルが読めるようになった本のタイトル。
レンジャージョーイで漫画をやるときの音楽を依頼されるジェシー。短くても印税が入るらしいということで引き受けるが・・・。
ロウリー先生の国語のクラスでスペリングチャンピオンになったステフ。金曜日には4年全体での大会がある。
ステフは4つで本を読めたが、ミシェルは5つなのに読めない。
ジョーイは新聞をトイレで読んでいる。
ミシェルの「だぁ」
椅子の上に立って超ビッグニュースを話すステフに対して
ダニー「椅子が汚れるから下りてくれる?」
ミシェルの英語のお勉強
1 ダニー先生・・・abcを掃除道具の名前で教える。汗取りのA、防臭剤のB、カビ取り剤のC、デオドラントのD、モップのM。
2 D.J.先生・・・Michellの単語を説明。モップのMはダニーに教えてもらっていた。目のアイ、説明が難しすぎる・・・ミシェルはじしんそうしち
3 ジェシー先生・・・まずは、atを読ませるところからはじめ、頭にCをつけてcatを読ませてミシェルに自信をつけ、その後頭にHをつけてHATを読ませることに成功。ミシェルの本、The 「CAT」 in the 「HAT」とタイトルの一部を読ませることに成功。教え方が上手いジェシー。
自宅でデイビーとの勝負でスペルを間違えたステフ
ダニー「残念だったね」
ステフ「なにが?」
ダニーの名台詞
ダニー「負けたからがっかりしたんじゃなくて、負けた後の態度だ」
ステフが1番になれなくて自分に腹が立ったというと、
ダニー「自分よりちょっと上をいくデイビーみたいなのがいる。潔く負けることは勝つ以上に大切なことなんだよ」
本
The Cat in the Hat
OP前のストーリーでD.J.がミシェルに読み聞かせた本で、ジェシーが「CAT」と「HAT」を読めるようにしてあげた時に読んだ本「帽子の中の猫 ドクター・スース」
※The Cat in the Hat (英語) ハードカバー – 1957/3/12 Dr. Seuss (著) アマゾンベストセラー1位
音楽
レンジャージョーイの漫画のテーマソング
やるぜ、やるぜ、やるぜ、おまっとうーレンジャージョーイの漫画、やるぜ
ジェシー作
お次は漫画だよぉ~ぉ
ジョーイ作
朝だ お昼だ 夜だ よっといで レンジャージョーイの漫画がやってきた
(効果音付き)
お次は漫画だよぉ~ぉ ぼよよ~ん(効果音)
Alphabet song ~ABCの歌~
キッズソング ドリーム
2015/10/01
Alphabet song ~ABCの歌~
ミシェルが歌う曲
「abcは覚えたから今度は一緒に歌いましょう」