season4 第22話 ステフはM.V.P. Stephanie Plays the Field

クラスメイトの野球少年ブレットに近付きたいステフは、ダニーがコーチを務めるチームに入り、素質を見込まれエースに抜擢される。ブレットと対戦する試合の朝、ブレットにガールフレンドだと思っていると言われたステフは有頂天に。ところが彼は、試合で手を抜いて欲しいとステフに頼む。

サブキャラクター
ラスティ(ダニーが監督する野球チーム・ジャイアンツのメンバー。背番号は33。ステフの投げるカーブを「タナーひねり」と命名)
ブレット・デイビス(ステフのボーイフレンド。野球チーム・カブスに在籍。背番号は21。去年の成績は、ヒット421本、盗塁6つ、エラー1つ。くるっとカールしたブラウンのまつ毛らしい。声は松本梨香?)
ブレットの父(ビデオカメラで試合を撮影している)

ポイント
OP前のストーリーは、クッキーをおなかに隠すミシェル。「散歩にいってきま~す。どうぞおかまいな~く♪」とこっそり部屋を出ようとするが、おなかのクッキーをダニーにみつけられる。ピーナッツとチョコレート入りのクッキー。クッキーモンスターがシャツの中にいれた?

ステフの野球の対戦相手に好きな男の子(ブレット)がいるので、ブレットから手を抜いてほしいと頼まれて、悩むステフ。ブレッドのバッドにはハートで囲んだST(ステファニータナー)の文字が。ステフが恋をした話。
クマタロウがベッドに寝てる。
ジェシーの屋根裏部屋が完成した初日。「今晩は。おいたん、おばたんお邪魔します」と遊びにきたミシェルを追い出すジェシー。そこでのミシェルの一言「わかった帰る。でも会いたくなっても知らないからね!」
ジョーイが所得税を計算しているところへミシェルが登場。ジョーイが2人だけのプライバシーがほしいんだよといってもわからない。二人で一緒に何するの?税金の計算とか・・・(ミシェルの誕生日の回想シーン)。最初のひと月は、毎日税金の計算をするらしい。ミシェル「つまんない」
ステフのシャツ「love your planet」
髪の手入れに毎朝5時間かける中学生(D.J.)

ミシェルを追い返そうとするジェシーの面白いセリフ
「もうねんねしてるんだ、べいびー」ジェシー
「じゃあなんでしゃべってるのおじさーん」ジョーイ
「でかいほうだ」ジェシー

怒ったミシェルの代弁
恥を知れ恥を。この罪もない可愛い子が自分の心から愛しているおじさんと遊びたいのがそんなに無理な要求なのか?ぼくはそうは思わない。

ステフの背番号は8
ミシェルの背番号は1 バットガール
ジョーイは3 解説者
ダニーは監督 背番号不明

ダニーの秘伝(服を汚さずにスライディング方法)
出番のたびに防水スプレーをかける

ステフとブレッドの共通点
カフェテリアの好物はポークビーンズ。脂身は嫌いだから残しちゃう
ブレットもステフも野球好き→ダニーの監督しているリトルリーグにいれてもらうことに

女のキャリアがあるのにボーイフレンドがいない理由
D.J.「理想が高い」
ステフ「つまり高望みってことね」

ダニーのアドバイス
ステフ「何本もホームランうたれたらどうしよう」
ダニー「1球1球丁寧になげればいいんだ。ベストを尽くしてね」

野球のゲーム進行(G対C)
3回の裏 0-0 からブレットホームラン
5回の表 1-1 からステフアウト
6回の裏 2-1 ランナー2・3塁でバッターブレット
ここで勝負「自尊心か恋か」で悩むステフ

天才コメット
ステフ「コメット、今度男の子に夢中になったらだめっていってね」
そこへブレットが登場
(ブレットが素直に自分が悪かったと謝りにきた)
コメット「わんわん」
ステフ「コメットしずかに。さっきの男の子の話は、あれは冗談なの」

気になるところ
ラスティはステフと同じジャイアンツだと思うんだけど見当たらなかった。

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